皆様からたくさんの暖かいご支援・募金をいただきましたおかげで、
陽子さんは、現在ご家族と一緒に生活し、
まだフルタイムではありませんがアルバイトもできるようになりました。

陽子さんに新しい命を授けてくださったドナーの方に
心から感謝し、ご冥福をお祈り申し上げます。
ドナーのご家族、救う会の活動にご協力いただきました皆様
日本・アメリカ両国の医療関係者の皆様
そして陽子さんの新たな人生のためにご協力いただきました
すべての皆様に心から感謝し、御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

陽子さんが手術を終えて、元気に過ごすことが出来るようになりましたので
陽子さんを救う会の活動およびHPの更新はすべて終了することになりました。

活動を終了するにあたり、暖かいご支援を頂きました
日本移植支援協会(300万円)
ジャンボ鶴田基金(50万円)
はあとねっと兵庫(200万円)
宮城県共同募金会(150万円)
の各団体に返金および募金し、
陽子さんと同じく海外での肝臓移植手術のために募金活動をしております
白石貞一郎君を救う会に200万円の支援を行うことと致しました。
残金は引き続き、陽子さんの術後3年まで凍結し不測の事態に備えます。

皆様の温かいご支援を頂き、陽子さんは元気に帰ってくることが出来ました。
しかし依然として日本国内で脳死移植手術を受けることは困難であり、
国外での移植手術に希望を託す患者さんが絶えません。
その中には陽子さんと同じように募金に頼らざるを得ない患者さんも少なからずいらっしゃいます。
術後3年を経過しましたら、陽子さんの肝臓移植のために
皆様から寄せられました募金の残金を、
日本移植支援協会をはじめ各団体様に委託し、
移植手術を希望されている患者さんに役立てていただきたいと思っております。

私たちが活動を開始するに当たって、過去に活動をした
様々な団体のホームページを参考にしました。
同じように、これから活動を始める方々に多少なりとも参考になることがあるかと思い
ホームページの更新は終了いたしますが、活動中に作成しました
各ページは、こちらに記録として保存しています。




            2006年11月 1日
               陽子さんを救う会一同